会社概要
企業理念Philosophy
やり抜く信念と情熱!
品質方針Quality
- 1.顧客満足の向上の為、たゆまなく技術と質を高め、魂を込めた製品を提供致します。
- 2.品質向上の為に、品質マネジメントシステムの有効性の継続的見直し・改善に努める。
- 3.法令・規制要求事項を遵守し、豊かで安全な地域、社会づくりに貢献いたします。
代表取締役
メッセージMessage
会社概要Company
社名 | 株式会社丸谷工業 |
---|---|
代表取締役 | 丸谷一友 |
本社所在地 | 〒399-0033 長野県松本市笹賀5652-89 (大久保工場公園団地内) TEL.0263-25-4008 FAX.0263-27-0776 |
資本金 | 1000万円 |
設立 | 1962(昭和37)年 |
従業員数 | 22名(2022年3月現在) |
役員 |
|
取引銀行 | 八十二銀行、商工中金、松本信用金庫、長野銀行(順不同) |
会社沿革History
1934年
- 4月
- 建築板金業として、松本市深志3丁目に創業開始
1962年
- 2月
- CAD導入
- 7月
- 松本市双葉に工場を新築・移転
(有)丸谷工業設立 - 11月
- 第1号機 CNCターレットパンチプレス導入
1977年
- 11月
- 精密プレス板金部門の生産設備の拡充を図る
業務拡張に伴い、松本市大久保工業団地に本社工場移転
1978年
- 9月
- 第1号プレスブレーキ導入。
1985年
- 12月
- 株式会社に組織変更。(株)丸谷工業に社名変更
1990年
- 11月
- EDIシステムによるインターネット受注を開始
1991年
- 5月
- 第1号機 CNCレーザー加工機導入。同時に第2、3プレスブレーキ導入
1992年
- 2月
- 自動プログラミング装置導入。
1996年
- 8月
- 本社工場・事務所および倉庫新築
1997年
- 3月
- 高速CNCターレットパンチプレス導入。
1999年
- 6月
- 生産管理システム導入。同時に社内LANを構築し受注・製造・出荷等の合理化を図る
2000年
- 3月
- CAD/CAMシステムを導入し、ネットワークによる高精度プレスブレーキ導入
2001年
- 8月
- 第2号機超高速レーザー加工機FO-3015導入
同時に高速シャトルテーブル導入
2004年
- 6月
- 溶接部門の強化を図る。テーブルスタッド溶接機(2台目)、自動スタッド溶接機、Degital CO2溶接機、Desital TIG溶接機導入
2005年
- 2月
- ハイブリッド・ドライブ・システム搭載 高精度ベンディングマシン導入
同時に曲げのNCデータを自動作成するBEND/CAM導入
2006年
- 6月
- 双葉工場移転の為、本社工場敷地内に第2工場建設
2007年
- 4月
- JIS Q 9001:2000版 取得
2010年
- 4月
- JIS Q 9001:2008版 更新
2011年
- 7月
- 設立50周年を迎える
2013年
- 9月
- 産業用太陽光発電システム導入
2014年
- 6月
- ロボット式 YAGレーザー溶接機導入
2016年
- 12月
- ファイバーレーザー複合機(LC-2515C1AJ)導入
2018年
- 4月
- JIS Q 9001:2015版 更新
- 11月
- リア置きサイクルローダー(ASR3015NTK)導入